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2011/01/22(Sat)
刺客
みなさん
こんにちは。 「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」で 世界的有名なノーベル賞作家 川端康成の親戚の川端康正です。 すみません、 嘘です。 今日は 僕の37回目の誕生日です。 世界中からお祝いのメールが届いています。 その数、150を超えました。 しかし、 誰もプレゼントをくれません。 皆さん不景気なのでしょう。。。。 その中、 一本の電話が!!! 「国際宅急便の者ですが、荷物をお届けに伺いたいのですが。。。。」 おっ! 誕生日プレゼントか!!!!! 数十分後......... ピンポーン ![]() えっ! 誰????? ある人からの誕生日プレゼントです。 ![]() 誰だ? このセンスのない誕生日ケーキは ![]() とりあえず、 一口!!! ![]() 「うわわわわああああっ!」 ![]() 「辛いいいいいいいいい」 ![]() 「ううううううううう」 おまんじゅうの中のあんこは 全て激辛のデスソースです。 ありえない。。。。。 痛いいいいいい。。。。。。。 ![]() 誰だ? このような事をする奴は!!! あっ! あいつしかいない! ![]() 世界を プライベートジェットで 飛回る音楽プロデューサこと、 DJ しないけど、DJ DANだ。 わざわざ日本からこの為だけに 指客を送りこんでくる暇さ。 脱帽です。 ![]() とりあえず彼に電話しますが、 居留守を使って電話に出ません。 このような手の込んだドッキリを する暇があるのなら仕事をしなさい!!! でも ありがとう。 DAN. ZINは未だにおめでとうの連絡がありません。 彼は破門です。 スポンサーサイト
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